レポートは、以下の通りとする。
- 提出期限は、5月10日(火)のPM1:00とする。
- ワープロを用いて作成すること。手書きは不可とする。
- 用紙はA4サイズとする。
- 表紙には、以下の項目が含まれること。これもワープロで書くこと。
- 実験課題 数式処理システムMathematicaの応用
- 実験日(4/13, 4/19, 4/20, 4/26, 4/27)
- 学籍番号
- 氏名
- レポート提出日
- レポートの内容が含まれること。
- 目的
- Mathematicaについて
- Mathematicaは、どのようなソフトウェアーなのか、調べて記
述すること。
- 練習問題のプログラムと結果
- 考察課題
- 感想
- 番号の書き方
- 各頁の下に、頁番号をつけること。ただし、表紙には番号をつけないで、そ
の次の頁を1とする。
- セクション毎に、番号をつけること。サブセクション、サブサブセクショ
ンも同様である。
1. 目的
2. Mathematicaについて
2.1 数式処理システムとは
2.2 Mathematicaとは
3. 練習問題
- 図や表、式には番号をつけること。
- 図は、その下に以下のように書く。
図1 2次関数のグラフ
- 表は、その上に以下のように書く。
表1 排他的論理和の真理値表
- 式は、その横に以下のように書く。
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Yamamoto's laboratory著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
2005-11-28