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結果
測定した全ての項目について,理論値と実測値の表を完成させること.
測定した全ての項目について,理論値と実測値のグラフを作成すること.
CR回路とLR回路の過渡応答のグラフから時定数
をもとめ,理論値と比較すること.
LCR回路で振動する場合の波形より,周期
を求め,理論値と比較すること.
ホームページ:
Yamamoto's laboratory
著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成18年7月3日