試験の範囲は,以下の通り.
- 第1回の講義から第9回の講義に配布したプリント
- 教科書「C言語によるプログラミング 基礎編」は,以下の通り.
- 第9章「構造体とユーザー定義型」pp.294-323.ただし,共用体(union)と
列挙(enumeration)は範囲外.
- 第10章「ファイル」pp.326-373
- 教科書「C言語によるプログラミング 応用編」は,以下の通り.
- 第2章「分割コンパイルとマクロ」pp.20-67.ただし,Makefileについて
は,出題範囲外とする.
- 第3章「様々な関数とライブラリ」pp.70-80.
- 第4章「ポインタ」pp.110-135.
- 最低限,このプリントの内容を十分理解して,試験に臨むこと.分からなければ,
私を含めた他の人に聞くこと.このプリントは最低限の内容と考えよ.
- このプリントの他,配布プリントや教科書からも出題する.教科書の方は,課題
となっていたので,十分読んでいると信じている.
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Yamamoto's laboratory著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成19年6月7日