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後期中間試験の傾向と対策
後期中間試験では,常微分方程式の数値解法と連立方程式,補間法について問う.具体的には,次 の数値計算法の計算原理とコンピュータープログラムの方法を理解しておくこと.
常微分方程式の数値計算法
オイラー法
2次のルンゲ・クッタ法
4次のルンゲ・クッタ法
高階の常微分方程式
連立1次方程式(消去法)
ガウス・ジョルダン法
連立1次方程式(反復法)
ヤコビ法
ガウス・ザイデル法
補間法
ラグランジュ補間
スプライン補間
以降,学習すべき内容をまとめておくので,よく理解して試験に臨むこと.試験日時と注 意事項は,次の通りである.
試験日
12月6日(木曜日) 8:45〜9:45(60分)
場所
教室(PCルームではない)
注意事項
教科書やノート,プリント類は持ち込み不可
ホームページ:
Yamamoto's laboratory
著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成19年11月27日