1 本日の学習内容

通信の経路に誤りがある場合,情報量を定量的に取り扱う方法を学ぶ.学習のゴールは,以下の通り.

教科書 [1]のpp.65-68が範囲である.教科書の通りの内容であるが,詳しく説 明する.



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著者: 山本昌志
Yamamoto Masashi
平成19年12月7日


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