レポートは,以下の通りとする.
- 提出期限は,5月28日(月)のPM1:05とする.
- ワープロを用いて作成すること.手書きは不可とする.
- 用紙はA4サイズとする.
- 表紙には,以下の項目が含まれること.これもワープロで書くこと.
- 実験課題 数式処理システムMathematicaの応用
- 実験日(5/14, 5/16, 5/21, 5/23)
- 学籍番号
- 氏名
- レポート提出日
- レポートの内容が含まれること.
- 目的
- Mathematicaについて
- Mathematicaは,どのようなソフトウェアーなのか,自分で調べて記述す
ること.実験の指導書を写すことは厳禁である.
- 練習問題のプログラムと結果
- 練習問題の内容
- フローチャートとアルゴリズム
- プログラム
- 出力結果を載せること.
- 考察課題
- 感想
- 番号の書き方
- 各頁の下に,頁番号をつけること.ただし,表紙には番号をつけないで,
その次の頁を1とする.
- セクション毎に,番号をつけること.サブセクション,サブサブセクショ
ンも同様である.
1. 目的
2. Mathematicaについて
2.1 数式処理システムとは
2.2 Mathematicaとは
3. 練習問題
- 図や表,式には番号をつけること.
- 図は,その下に以下のように書く.
- 表は,その上に以下のように書く.
表 1:
排他的論理和の真理値表
A |
B |
a xor b |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
1 |
0 |
1 |
1 |
1 |
0 |
- 式は,その横に以下のように書く.
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Yamamoto's laboratory著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成19年6月24日