if(制御式)文;
if(制御式){ 文1; 文2; 文3; }
if(制御式){ 文1; 文2; 文3; }else{ 文4; 文5; 文6; }
if(制御式1){ 文1; 文2; }else if(制御式2){ 文3; 文4; }else if(制御式3){ 文5; 文6; }else{ 文7; 文8; }
switch(式){ case 1: 文1; 文2; break; case 2: 文3; 文4; break; case 5: 文5; 文6; break; default: 文7; 文8; }
である。
for 前判定繰り返し。あらかじめ繰り返し回数が分かっているときに、使 われることが多い。 while 前判定繰り返し。繰り返し回数が分からないときに、使われることが多い。 do while 後判定繰り返し。繰り返し回数が分からないときに、使われることが多い。