3 メッセージの表示

3.1 1行表示

次の通り、プログラムを作成し、コンパイル、実行してみよう。これから、以 降プログラムの作成手順はいつも同じなので、この手順は理解しておく必要が ある。
  1. ホームディレクトリー内にサブディレクトリー「sample1」を作成し、 そのディレクトリーに移動しよう。
  2. 作成されたサブディレクトリーの中に、「sample1.c」というソースファ イルを作成しよう。
  3. ソースプログラムをコンパイルしよう。コンパイルとは、C言語のソー スプログラムを機械語に変換(翻訳)することである。
  4. 機械語の実行ファイルが出来上がったので、そのプログラムを実行し てみよう。

3.2 2行表示

教科書のP.48〜50の日本語を表示させるの前まで確認しましょう。
  1. ホームディレクトリー内にサブディレクトリー「sample1_1」を作成し、 そのディレクトリーに移動しよう。
  2. 作成されたサブディレクトリーの中に、「sample1_1.c」というソースファ イルを作成しよう。プログラムは、教科書のp.48の通りとする。
  3. ソースプログラムをコンパイルしよう。
  4. 機械語の実行ファイルが出来上がったので、そのプログラムを実行し てみよう。

このプログラムが完成したら、教科書のp.48〜50の内容を実行してみよう。実 行結果が教科書通りになることが確認できたら、練習問題を実施してみよう。

3.3 練習問題

すべてのプログラムが完成したならば、以下の練習問題を実行してみよう。


ホームページ: Yamamoto's laboratory
著者: 山本昌志
Yamamoto Masashi
平成19年8月22日


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3.1 1行表示

次の通り、プログラムを作成し、コンパイル、実行してみよう。これから、以 降プログラムの作成手順はいつも同じなので、この手順は理解しておく必要が ある。
  1. ホームディレクトリー内にサブディレクトリー「sample1」を作成し、 そのディレクトリーに移動しよう。
  2. 作成されたサブディレクトリーの中に、「sample1.c」というソースファ イルを作成しよう。
  3. ソースプログラムをコンパイルしよう。コンパイルとは、C言語のソー スプログラムを機械語に変換(翻訳)することである。
  4. 機械語の実行ファイルが出来上がったので、そのプログラムを実行し てみよう。

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教科書のP.48〜50の日本語を表示させるの前まで確認しましょう。
  1. ホームディレクトリー内にサブディレクトリー「sample1_1」を作成し、 そのディレクトリーに移動しよう。
  2. 作成されたサブディレクトリーの中に、「sample1_1.c」というソースファ イルを作成しよう。プログラムは、教科書のp.48の通りとする。
  3. ソースプログラムをコンパイルしよう。
  4. 機械語の実行ファイルが出来上がったので、そのプログラムを実行し てみよう。

このプログラムが完成したら、教科書のp.48〜50の内容を実行してみよう。実 行結果が教科書通りになることが確認できたら、練習問題を実施してみよう。

3.3 練習問題

すべてのプログラムが完成したならば、以下の練習問題を実行してみよう。


ホームページ: Yamamoto's laboratory
著者: 山本昌志
Yamamoto Masashi
平成19年8月22日


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