課題を課すので、レポートとして提出すること。課題内容は、以下の通り。
- 問題(1)
- データの格納(I)
- データ領域を3ワード確保する。
- 確保された領域に、アドレス修飾を利用して、1, 2, 3と
整数を格納する。
- 問題(2)
- データの格納(II)
- データ領域を3ワード確保する。
- 確保された領域に、アドレス修飾を利用して、2, 4, 6と
整数を格納する。
- 問題(3)
- データの格納(III)
- データ領域を100ワード確保する。
- 確保された領域に、アドレス修飾を利用して、2, 4,
6,,200と整数を格納する。ヒント:ジャンプ命令
を上手に使うこと。
- 問題(1)
- データを8倍
- ラベル名DATAが示すメモリーの領域に
の値
を格納する。
- シフト命令を利用して、この値を8倍する。
- 8倍された値は、ラベル名KEKKAが示す領域に格納する。
- 問題(2)
- データを1/16倍
- ラベル名DATAが示すメモリーの領域に
の値
を格納する。
- シフト命令を利用して、この値を1/16倍にする。
- 1/16倍された値は、ラベル名KEKKAが示す領域に格納する。
- 問題(3)
- データを5.75倍
- ラベル名DATAが示すメモリーの領域に
の値
を格納する。
- シフト命令を利用して、この値を5.75倍にする。
- 5.75倍された値は、ラベル名KEKKAが示す領域に格納する。
期限 |
1月14日(金)PM5:00まで |
用紙 |
A4 |
提出場所 |
山本研究室の入口のポスト |
表紙 |
表紙を1枚つけて、以下の項目を分かりやすく記述すること。 |
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授業科目名「電子計算機」 |
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課題名「CASL IIプログラム演習(その3)」 |
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3E 学籍番号 氏名 |
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提出日 |
ホームページ:
Yamamoto's laboratory著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成16年12月25日