1 はじめに

前回の「LCR直列回路」の問題が終わった者は、次の「CR発振回路」の問題を解くこと。 この回路は、3年生の実験実習の「発振回路」で、実際に実験を行った回路である。ここ では、実験ではなく、計算機シミュレーションで発振する事を確かめる。


ホームページ: Yamamoto's laboratory
著者: 山本昌志
Yamamoto Masashi
平成16年10月27日


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