PUSH( ) :スタックにデータ をプッシュする.戻り値は無し. POP() :スタックからデータをポップする.戻り値は,取り出した値. ENQ( ) :キューにデータ を追加する.戻り値はなし. DEQ() :キューからデータを取り出す.戻り値は取り出した値.
空のスタックやキューに対して,以下の操作を行ったとき,データ構造の様子を図で示せ.
期限 12月19日(月) AM 10:40 用紙 A4 提出場所 山本研究室の入口のポスト 表紙 表紙を1枚つけて、以下の項目を分かりやすく記述すること。 授業科目名「情報工学」 課題名「課題 スタックとキュー」 2E 学籍番号 氏名 提出日 内容 2ページ以降に問いに対する答えを分かりやすく記述すること.