Subsections
データの数が

個の場合,サーチの計算回数を考えよう.もっともバランス良く,ツリー
構造ができたとする.その深さを

とすると,
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(1) |
が成り立つ.これから,
 |
(2) |
となる.これから,深さ

は
 |
(3) |
を満たす整数となる.サーチの回数はツリーの深さと同程度であることが直感的に分かる
だろう.従って,データ数

が大きい場合,その計算回数(比較回数)は

と
なることが分かるだろう.
バランスが悪い木(教科書 Fig 6-19右図)の場合の,比較の回数は平均で
回である.
従って,計算量は
となる.
データ量が非常に多い場合,すなわち
が非常に大きい場合,この計算量の差は顕著な
者となる.したがって,バランスの良いツリー構造を作らなくてはならないことが分かるだろう.
教科書を使って,説明する.
教科書を使って説明する.
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Yamamoto's laboratory著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
2006-01-30