夏休み後、C言語を使った数値計算の学習を進める。そこでは、テイラー展開と線形代数
をつかうことになる。そのために、それらの復習を夏休みの課題として課す。さらに、ソー
ティングのプログラムの作成をとおして、C言語のプログラムになれて欲しい。
また、余力のある者は、円周率の値を10万桁まで計算するプログラムを作成して欲しい。
この円周率のプログラムは課題でないので、興味がある者はトライせよ。
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Yamamoto's laboratory著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成19年6月24日