- [問 1]
- テイラー展開の公式を導き出せ。公式を書くだけではだめである。3〜
4年生の数学の教科書に書かれているはずである。
- [問 2]
- 問1の結果を利用して、関数をの周りでテイラー展開する
式を示せ。
- [問 3]
- 問1の結果を利用して、関数をの周りでテイラー展開す
る式を示せ。これをマクローリン展開と言う。
- [問 4]
- 問1の結果を利用して、関数
をの周りでテイラー展
開する式を示せ。
- [問 5]
- 次の3つの関数を、の周りでテイラー展開、即ちマクローリン
展開せよ。以下の3つの関係は、どうなっているか考察せよ。
- [問 6]
- 以下の連立方程式を行列とベクトルで表現せよ。
- [問 7]
- 以下の連立方程式を行列とベクトルで表現せよ。
- [問 8]
- 前問の連立方程式の解と係数行列の逆行列を求めよ。解と逆行列は
掃き出し法を使うこと。
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Yamamoto's laboratory著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成19年6月24日