Yamamoto's Laboratory
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2003年度
電子計算機 (アセンブラ言語 :: CASL II)
電子計算機 (アセンブラ言語 :: CASL II)
アセンブラ言語 :: CASL IIを学習します.これを通して,コンピューターの動作の仕組みを学習します.
対象
電気工学科 第3学年(2003年度)
教科書
「アセンブラ言語CASL II」, 東田幸樹 他, 工学図書株式会社, ISBN 4-7692-0416-7.
前期中間試験まで
講義
第1回
自己紹介・ガイダンス
第2回
コンピューター構成・CPU
第3回
基数の変換(2, 10 16進数)
第4回
負の数の表現
第5回
COMET IIの扱う数値 文字
第6回
COMET IIの動作
第7回
主記憶装置とレジスタ
第8回
計算練習
練習問題
解答
第9回
アセンブラ言語CASL IIを学ぶ基礎のまとめ(これだけは理解しましょう)
試験
前期中間試験
問題
解答
採点基準
再試験
実施せず。
前期末試験まで
講義
第10回
中間試験の解答の解説
第11回
アセンブラの命令の種類とハンドアセンブル
課題の解答
第12回
プログラムの書き方とアセンブラ命令
アセンブラ命令
プログラム開始(START)
プログラム終了(END)
定数定義(DC)
領域確保(DS)
第13回
機械語命令の書き方とアドレス
第14回
アドレスとデータ転送命令
講義ノート
は、第13回の授業で配布の後半を使用
データ転送命令
ロード(LD)
ストア(ST)
ロードアドレス(LAD)
第15回
算術演算と論理演算
算術演算
算術加算(ADDA)
算術減算(SUBA)
論理演算
論理加算(ADDL)
論理減算(SUBL)
第16回
ここまでの学習のまとめ
ミスプリントは訂正しました。
試験
前期末試験
問題
試験中の訂正個所
解答
採点基準
再試験
実施せず。
後期中間試験まで
講義
第17回
前期末試験の解答の解説
第18回
基本情報処理技術者試験、コンピューターの仕組み
ミスプリントは訂正しました。
第19回
論理加算減算、論理演算
論理加算・減算
論理加算(ADDL)
論理減算(SUBL)
論理
論理積(AND)
論理和(OR)
排他的論理和(XOR)
第20回
比較演算とシフト演算命令
比較演算
算術比較(CPA)
論理比較(CPL)
シフト演算
算術左シフト(SLA)
算術右シフト(SRA)
論理左シフト(SLL)
論理右シフト(SRL)
第21回
シフト演算命令について
シフト演算
算術右シフトの実際
第22回
分岐、スタック操作、コール・リターン命令
分岐
正分岐(JPL)
負分岐(JMI)
非ゼロ分岐(JNZ)
ゼロ分岐(JZE)
オーバーフロー分岐(JOV)
無条件分岐(JUMP)
スタック操作
プッシュ(PUSH)
ポップ(POP)
コール・リターン
コール(CALL)
リターン(RET)
第23回
残りの機械語命令とマクロ命令、まとめ
残りの機械語命令
スーパーバイザーコール(SVC)
ノーオペレーション(NOP)
マクロ命令
入力命令(IN)
出力命令(OUT)
レジスタの退避(RPUSH)
レジスタの復元(RPOP)
CASL IIの命令のまとめ
試験
後期中間試験
問題
答案用紙
解答
再試験
実施せず。
学年末試験までの範囲
講義
第24回
アセンブラーのプログラムの実行について
加算
第25回
アセンブラのプログラム
加算と条件分岐
マスク処理と条件分岐
論理演算とアドレス修飾
シフト演算
課題
課題の解答
(pdf)
第26回
アセンブラのプログラム
繰り返し処理
繰り返し処理とサブルーチン
アドレスの受け渡し
課題
課題の解答
(pdf)
第27回
アセンブラのプログラム
ラベルを2重につける方法
数値データを文字データに変換
第28回
アセンブラのプログラム(文字-数字変換)
数値データを文字データに変換
文字データを数値データに変換
第29回
アセンブラのプログラムの演習
第30回
コンピューターとは、どんな機械だろうか?
(pdf)
学年末試験
問題
答案用紙
解答
採点基準
再試験
実施せず。