8 課題

以下の課題を与える。


  内容 式(2)の実数解を求める二分法とニュー トン法のプログラムを作成せよ。
  期限 次回のこの授業まで
  提出方法 レポートとして提出
  その他 次回の授業では、課題のプログラムを実際に動作させる。



分からなくても、自分でプログラムを書く努力をすることが重要である。プロ グラムは、図35の フローチャート通りに書けば良い。


ホームページ: Yamamoto's laboratory
著者: 山本昌志
Yamamoto Masashi
平成16年9月10日


no counter