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8
課題
以下の課題を与える。
内容
式(
2
)の実数解を求める二分法とニュー トン法のプログラムを作成せよ。
期限
次回のこの授業まで
提出方法
レポートとして提出
その他
次回の授業では、課題のプログラムを実際に動作させる。
分からなくても、自分でプログラムを書く努力をすることが重要である。プロ グラムは、図
3
や
5
の フローチャート通りに書けば良い。
ホームページ:
Yamamoto's laboratory
著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成16年9月10日