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3.5 考察課題
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3
.
4
.
1
周波数応答
3
.
4
.
2
周波数応答
3
.
4
結果
3
.
4
.
1
周波数応答
例えば、微分回路の場合は、表
3.3
のように記録し、このデータか ら原理で述べた特性曲線を描く。また、これにならって積分回路の場合も、記録されたデー タから特性曲線を描く(片対数方眼紙に全ての曲線を描くこと)。
表 3.3:
微分回路の測定結果の表
= [F],
[
]
周波数
入力電圧
出力電圧
リサジュー図形
位相角
[deg]
利得
[dB]
[Hz]
[V]
[V]
[V]
[V]
理論値
実測値
理論値
実測値
3
.
4
.
2
周波数応答
と微分回路の出力波形の描け。
と積分回路の出力波形を描け。
ただし、
繰り返し周波数
(
3
.
11
)
とする。
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ホームページ:
Yamamoto's laboratory
著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成17年5月13日