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実験実習内容前期前期の実験指導書 (pdf) に従い、以下の項目の実験を行う。 後期前期の実験指導書 (pdf) に従い、以下の項目の実験を行う。 ガイダンスなどコンピューターリテラシー教育実験が出来なかったときに,以下の教材を用いて,コンピューターによるレポートの書き方を指導した. レポートの書き方実験のガイダンスの時に,以下の見本を用いて,レポートの書き方について説明した.とくに,レポートのスタイルについて,話した.後期からは,スタイルについて,厳しくチェックするつもりである. レポートの表紙は,電工学科標準に合わせるために,スタイルファイルを作った.公開するので,LaTeXで実験のレポートを書いている者は,使うと良いだろう.
このスタイルファイルの使い方は,「電気工学科レポート表紙のスタイルファイルの使用方法」,あるいはガイダンスに用いたレポートのソース(sample.tex)を見よ.また,スタイルファイルの反映の仕方は,スタイルファイルの追加に書いてある.これが面倒ならば,LaTeXのソースファイルと同じディレクトリーにスタイルファイルを置くだけでも良い.LaTeXは,カレントディレクトリーを最初に見るからである.
対数グラフの書き方対数グラフが必要な実験が,前期にある.多くの学生が対数グラフの作成に苦労していた.そこで,以下の資料をつかって,片対数グラフと両対数グラフの書き方とそれが便利な理由を説明した. |