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2
.
1
曲線座標の一般形
2
.
2
カーテシアン座標系
2
.
3
円柱座標系
2
.
4
極座標系
2
勾配・発散・回転
ここで、計算するカーテシアン座標系と円柱座標系、極座標系の勾配と発散、回転を示し ておく。
2
.
1
曲線座標の一般形
曲線座標形の微分演算子(勾配、発散、回転)は、スケール因子
を用いて、 以下のように表すことができる。
(
1
)
(
2
)
(
3
)
2
.
2
カーテシアン座標系
(
4
)
(
5
)
(
6
)
2
.
3
円柱座標系
(
7
)
(
8
)
(
9
)
2
.
4
極座標系
(
10
)
(
11
)
(
12
)
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ホームページ:
Yamamoto's laboratory
著者:
山本昌志
Yamamoto Masashi
平成20年3月24日