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研究内容 加速器 CST Studio データ処理: データの型

CST Studioデータ処理: データの型データの後処理のために

CST Studio のデータ処理で扱うデータの型について説明します.

目次


はじめに

このページでは,CST Studio のデータ処理で扱うデータの型と,代表的な保存形式である HDF5 フォーマットについて説明します.計算結果を外部ツールで読み出すときは,ファイル形式とデータ構造を確認しておく必要があります.

データの型

CST Studio の結果データには,プロジェクト内部で管理されるデータと,外部ファイルとして保存・読み出しできるデータがあります.後処理を行う場合は,どの形式で保存されているかを確認してから,対応するツールやライブラリを選びます.

HDF5 フォーマット

CST Studio では,HDF5 フォーマット(拡張子: .h5)を使用してデータを保存できます.HDF5 は階層的なデータ構造を持つファイルフォーマットで,大量の数値データやメタデータを効率的に保存できます.

ビュワー

HDF5 フォーマットのデータはバイナリファイルなので,テキストエディタでは内容を確認できません.専用のソフトウェアやライブラリを使って読み取ります.私は HDF5 ファイルの内容を確認するために,ビューワーの HDFView を使用しています.HDFView のダウンロードページ から入手できます.インストール後,Start メニューから The HDF Group > HDFView を起動できます.

Python での読み取り

Python で HDF5 ファイルを読み取るには,h5py ライブラリ (h5py の公式サイト) を使用します.以下は,h5py を使って HDF5 ファイルからデータを読み取る例です.

ページ作成情報

参考資料

  1. CST Studio のマニュアル

更新履歴

2026年06月20日ページの新規作成


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