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CST Studio注意使用上の注意CST Studio を使う場合の注意事項を示します.筆者が CST Studio を使用して,気が付いた点をまとまます. 目次注意エミッタンスの計算マニュアルによると,CST Studio の Particle 2D monitor を使ったエミッタンス計算は \begin{align} \varepsilon_{comp}=\sqrt{\langle x_{comp}^2 \rangle\langle \alpha_{comp}^2 \rangle-\langle x_{comp}\alpha_{comp} \rangle} \end{align}です.$comp$は座標成分,例えば $x$ や $y$ です.$\alpha$は軸との角度 [rad] です.この計算には二つの問題があります.問題 1: 電荷あるいは電流による重みづけが無い.問題 2: 平均を差し引いていない.これらにより,電荷量に偏りのあるマクロ粒子が含まれる and/or オフセットしたビームの場合に,エミッタンスが正しく評価されません. 正しいエミッタンスの計算方法は,私の別ページ「ツイスパラメーター: 正規分布」に示しています.これに従ったエミッタンス計算を勧めます. これに気が付いたのは,同じデータのエミッタンスを自分自身の計算結果と CST Studio の出力の違いです.10% 程の違いがあり,原因を探ったところ,この二点の問題を見つけました.分かってしまえば,トホホです. ページ作成情報参考資料
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